補聴器の問題点

補聴器の重要な問題点で会話の聞き取りが改善しないということがあります。

音自体は聞こえるようになっていますが、会話が聞き取れないと意味がないのです。

これは補聴器の長年の課題で会話の聞き取りが向上されれば、今以上に補聴器の知名度や存在価値が上がることは間違いないでしょう。

補聴器メーカー側もこの課題を改善出来るようあらゆる機能を搭載して進歩していることは間違いないです。

例えばアナログ補聴器時代からデジタル補聴器時代に進化して、騒音や雑音を抑制する機能や指向性機能などのが搭載されより会話音域を聞きやすくはしていますがまだ完全には改善できていない状況です。

補聴器自体の問題以外にも会話の聞き取りを向上できない理由があります。

それはデジタル補聴器はパソコンで装用者の聴力に合わせて調整(フィッテイング)が必要なのですが、この調整がうまくいっていないことが多いのです。

調整は補聴器を購入した際に販売店が行うことが多いのですが、まれに補聴器メーカーの営業マンが販売店に応援をしていて調整を行なってくれるケースもあります。

しかし補聴器メーカーの営業マンでも100%うまくいくということはありません。

耳の聞こえ方は人それぞれ違い感じ方も違う訳ですから、非常に難しく調整技術を持った人は難聴者と接してきた経験人数や知識が必要となるのです。

こういった方がいる補聴器販売店の見極め方は、認定補聴器技術者在住ということが条件だと思います。
得する補聴器の電池

認定補聴器技能者とは5年間の実務経験を従事して、指定講習を受講しなければ取れない資格です。

必ずしもこの資格があれば調整技術があるとは言えませんが、持っていない販売店よりは断然持っている販売店を推奨します。

2012年01月21日 |

カテゴリ:補聴器


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