薬剤師の将来性

薬剤師の免許は国家資格でありますし、医薬分業によって薬剤師の需要が高まっているので、現在薬剤師になりたいという方が非常に多くなってきています。

それにより、薬系大学の数も急激に増えていますし、薬系大学に通う学生は数年前に比べて倍以上に膨れ上がっています。

ですから、将来的には薬剤師の数が多くなりすぎてしまうので、薬剤師が余ってしまうのではないかという懸念も生まれています。

さらに、現在では、ドラッグストアなどの大衆薬は第一類医薬品を除き、薬剤師でなくても販売出来る様になっていますので、大手のドラッグストアなどでは、正社員の薬剤師の数を減らし、パートで働ける薬剤師に切り替えている風潮が進んでいます。

そして、薬剤師の給料は初任給こそ高いですが、昇給はあまり見込めないと言えますし、大きく稼ぎたいのならば、製薬会社で出世をするか、自分で薬局を経営するなどするしかないとも言われているのです。

ですから、現在でこそ売り手市場の薬剤師でありますが、将来性と考えると良い事ばかりではありません。

しかし、逆に考えると、能力の低い薬剤師は淘汰されていくとも考える事ができますし、薬剤師業界、医療業界全ての向上になるのではないかと思います。

とは言っても、まだまだ薬剤師の求人は溢れていますし、今後数年~十年は、薬剤師は重宝されると思います。

薬剤師へ転職する方法

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師転職


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